奥州市議会 2021-12-12 02月12日-01号
指定に関し議決を求めることについて第31 議案第16号 奥州市岩谷堂地区センター及び岩谷堂地区総合運動場の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第32 議案第17号 奥州市梁川地区センター及び奥州市江刺林業者等健康増進センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第33 議案第18号 奥州市古城地区センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第34 議案第19号 奥州宇宙遊学館
指定に関し議決を求めることについて第31 議案第16号 奥州市岩谷堂地区センター及び岩谷堂地区総合運動場の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第32 議案第17号 奥州市梁川地区センター及び奥州市江刺林業者等健康増進センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第33 議案第18号 奥州市古城地区センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第34 議案第19号 奥州宇宙遊学館
指定に関し議決を求めることについて第14 議案第16号 奥州市岩谷堂地区センター及び岩谷堂地区総合運動場の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第15 議案第17号 奥州市梁川地区センター及び奥州市江刺林業者等健康増進センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第16 議案第18号 奥州市古城地区センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第17 議案第19号 奥州宇宙遊学館
2件目、奥州宇宙遊学館と国立天文台についてお伺いをいたします。 奥州宇宙遊学館の関係につきましては、一昨年の12月定例会で管理運営上の課題あるいは隣接する国立天文台とのかかわりやILC誘致等も見据えた中での施設のあり方といったことについて質問をさせていただきました。
さきに奥州宇宙遊学館など国立天文台にある4棟が国の登録有形文化財として登録されたところですが、後藤伯記念公民館においても同等の価値があると捉えておりますので、建物の図面や構造などの調査を行ったところです。今後、その調査結果をもとに、国登録有形文化財に向けた検討を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(佐藤修孝君) 阿部加代子議員。 ◆14番(阿部加代子君) 阿部加代子です。
◆8番(菅原由和君) 次に、奥州宇宙遊学館の活用についてお伺いをいたします。 奥州宇宙遊学館は、国立天文台・水沢VLBI観測所敷地内にある旧緯度観測所本館を改装した建物を活用し、宇宙や天文学をテーマにした学習展示施設として平成20年4月に開館しました。現在は指定管理者であるNPO法人イーハトーブ宇宙実践センターが管理運営を行っています。
の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第6 議案第17号 奥州市若柳地区センター及び供養塚体育館の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第7 議案第18号 奥州市胆沢愛宕地区センター及び胆沢愛宕農業者トレーニングセンターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第8 議案第19号 奥州市衣里地区センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第9 議案第20号 奥州宇宙遊学館
それからもう一つは、これは平成21年において、当時、奥州宇宙遊学館を運用させていくということのために、これはいわゆる官民連携をした歴史文化の融合による地域戦略という名前で、こういった経費が認められていると。
次に、奥州宇宙遊学館についてでありますが、通常の施設観覧のほか、自主事業として太陽望遠鏡による観察や、星空観望会、天文に関する講演会、各種展示などを行っており、科学や宇宙に親しむことができる施設としてなくてはならない施設になっております。平成24年度の入館者も1万人を超え、自主事業の参加者と合わせると1万6,800人ほどの利用実績となっており、平成20年の開館以来年々増加しております。
また、科学への興味や関心、学ぶ楽しさを感じる教師や子供を育てるため、教育委員会では事業力アップ研修会の中で理科を取り上げることや、地元にある奥州宇宙遊学館の有効活用に取り組んでおります。これらの取り組みを通して、理数分野における専門的な学びに関心を持つ人材を育成したいと考えております。
3点目は、奥州宇宙遊学館への誘導策についてであります。8月11日、土曜日ですが、国立天文台で奥州宇宙遊学館主催の銀河フェスタが開催され、その入場者数は2,400名を超えました。この催しには市外、県外から子供連れの家族が多く見受けられました。この催しは7年になりますが、今年度が一番の入場者数とのことでございます。
また、科学への興味、関心や楽しさを感じる教師や子供を育てるため授業力アップ研修として理科を取り上げることや地元にある奥州宇宙遊学館の有効活用に取り組んでおります。これらの取り組みを通して理数分野における専門的な学びに関心を持つ人材を育成するとともに、まち全体が日常的に科学を楽しむ土壌づくりに取り組みたいと考えております。
めることについて第33 議案第20号 水沢武道館及び水沢弓道場の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第34 議案第21号 胆沢体育施設及び胆沢農村広場の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第35 議案第22号 大鐘公園市民プールの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第36 議案第23号 下笹森身近な運動広場の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第37 議案第24号 奥州宇宙遊学館
(第8号)議事日程第8号 平成23年3月9日(水)午前10時開議第1 議案第21号 胆沢体育施設及び胆沢農村広場の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第2 議案第22号 大鐘公園市民プールの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第3 議案第23号 下笹森身近な運動広場の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第4 議案第24号 奥州宇宙遊学館
この中で、NPO法人のイーハトーブ宇宙実践センター、平成18年に法人化されたものでございますが、これは国立天文台に所属しておりまして、あとは別なのですがうんとくっついておりまして、奥州宇宙遊学館というのが平成20年から設立されておりまして、この理念は、地域づくりは人づくりという理念、つまり、昨日も同僚議員からもありました、本当に地域の活性化については、まずそこの人を育て上げるという理念から始まっております
また、合併なくしては実現できなかった総額174億円余りの18年度から21年に及ぶ予算で、市内各幼稚園、小学校などの文教施設の整備、奥州宇宙遊学館の建設、道路、上下水道などの生活基盤の整備、インターネット、携帯電話など情報通信の通信網の整備などもありました。
奥州市には、日本全国の皆様に見ていただきたい場所がいろいろとあるわけでありますが、ここでは水沢区市街地にある3偉人の記念館並びに奥州宇宙遊学館について話をさせていただきます。 斎藤實は、1858年10月27日、水沢で生まれ、大きな希望を抱いて上京するまで、吉小路の生家で育ちました。15歳の春に上京、働きながら勉強し、翌年海軍の学校に入学し、6年後には優秀な成績で卒業しました。
さらには、いわゆるオール奥州という呼び方などもしておりますが、今申し上げたこと以外の合併特例債活用事業、例えば奥州宇宙遊学館でありますとか、世界遺産候補地の整備でありますとか、そういったことに活用、事業投入をしております。
まごころ病院事業の設置等に関する条例の一部改正について第32 議案第18号 奥州市介護保険条例の一部を改正する条例の一部改正について第33 議案第19号 奥州市企業立地奨励条例の一部を改正する条例の一部改正について第34 議案第20号 奥州市認定農業者経営安定支援資金貸付基金条例の廃止について第35 議案第21号 水沢地域交流館の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第36 議案第22号 奥州宇宙遊学館
均衡ある発展の確保ということについては、この新市建設計画のもともとの財源配分が標準財政規模に応じた、いわば均衡がとれるような配分にしてあるわけでありまして、それをベースに業務をしておりますし、それから、広域で取り組むべきもの等も、奥州宇宙遊学館のようなものもその一つでありますけれども、そういったような広域分も含めてバランスをとりながら進めてきたところでありまして、今後ともいろいろなご意見を賜りながらそのように
平成20年 3月 定例会(第1回) 平成20年第1回奥州市議会定例会会議録(第8号)議事日程第8号 平成20年3月6日(木)午前10時開議第1 議案第21号 水沢地域交流館の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第2 議案第22号 奥州宇宙遊学館の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第3 議案第23号 奥州市伝統産業会館